Blogブログ

音楽の専門家ならではの視点から、さまざまな内容で記事を掲載していきます。

「大人のピアノレッスン」お悩み解決!

ミュージックアカデミー ピアノ講師の小倉です。
今日は「大人のピアノレッスン」のときによく聞かれることをQ&A形式でまとめてみました。
題して「お悩み相談室」です。

お悩み1「指が動かない!」

大人になると、子どもの頃のように身体は動きません。
それが分かっていながらも、子どもの頃のピアノのレッスンや教材を中心に考えてはいませんか?

大人のレッスンは十人十色。その人に合わせた教材が必要なのです。動きにくい指はどこなのか?なぜ指が動かないのか?を解決するための教材や練習方法をプロの講師は知っています。ご自分に合った練習プログラムをつくってもらいましょう♪

お悩み2「ピアノが変わると弾けなくなる。お家では弾けるのにレッスン教室では上手く弾けない」

ピアノは持ち運びが出来ない楽器なので、いつも練習している楽器ではない楽器を弾かなければならないケースがほとんどですよね。音を鳴らすことは簡単な楽器でも、場所や環境に慣れるまでは演奏することが大変難しい楽器です。

なぜピアノが変わると弾けなくなるのか?には物理的な原因以外にも、精神的な原因が大きく関係してきています。
ピアノに向かう考え方や、メンタルトレーニングなんかを含めたレッスンを受けていくと、こういった悩みがなくなり、環境面に強くなれます。

お悩み3「へ音記号や和音がなかなか上手く読めない。パッと和音が読めない」

和音やへ音記号が苦手な場合、和声やハーモニー感を一緒に勉強することをお勧めします。和声法を理解すれば、和音も怖くなくなり、左手の演奏が上手になります。

一般的なピアノのレッスンの中では、音符の読み方は教わるけど、和声法まで学ぶことが少ないようです。始めの段階から、和声感やコード進行なども含めたレッスンを受けることで、和音や左手への恐怖心や抵抗感はなくなります。

お悩み4「鍵盤ばかりに目がいき、譜面をほとんど見られない。曲の途中で譜面のどこを弾いているのかが分からなくなる」

譜面が見られない=ブラインドタッチ奏法が出来ないという事だと思います。
ブラインドタッチが出来るようになるための、ポジショニングの理解と練習が必要になってきます。

指のポジションや、正確な指の運び方をきちんと覚えれば、ブラインドタッチで演奏することは簡単です。
譜面を追いかけるレッスンだけでなく、ポジショニングを覚えるためのコツなんかもレッスンで取得していきましょう♪

関連記事