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ピアノの左手と右手の合わせ方

こんにちは♪
ミュージックアカデミー ラファーレのピアノ講師 小西です。

せっかく片手ずつ弾けるようになってきたのに、さぁいざ両手で!となると思うように指が動かなかったり、分からなくなってしまうこと、ありませんか?
すらすら弾けたらいいのに…なんて思いますよね。

今回は、そんなお悩みを解決します!

右手には右手の、左手には左手の役割があるということ

ピアノを弾く上でどちらも大切ですが、右手がメロディー、左手が伴奏というパターンが1番多いと思います。
よって、重要度が高いのは右手になってきますね。

右手のメロディーを美しく綺麗に弾くのに対し、左手の伴奏はいわゆる雰囲気作りになってきます。
これがそれぞれの役割です!

歌がどんなに上手でも、伴奏の音量が大きかったりしたら残念ですよね…

つまり、メロディーをさらに綺麗にさせるのも、残念にさせるのも、左手次第!ということになります。
右手も左手も、どちらも大切ですね。

両手で弾けるように合わせる方法

答えを先に言ってしまうと、「曲によって異なる」です。

例えば、左手の伴奏がずっと伸ばす形や和音で動きが落ち着いている形の場合、右手のメロディーをよく聞きながら、左手の伴奏を弾きます。
「右手に合わせている」という状態であることが分かりますでしょうか?

ではもう一方で、左手の伴奏が8分音符や16分音符などで動き続けている形の場合、左手の動きをよく聞きながら、右手のメロディーを弾きます。
つまりこれは、「左手に合わせている」という状態ですね!

 

合わせ方の順序としては、
1、音楽には必ず右手か左手にメロディーがあるので、どっちがメロディーなのか、どっちが伴奏なのか見つけてみましょう!
2、無事見つけられたら、伴奏の形が動きが激しいのか、落ち着いているのか考えてみましょう!
3、そこまでできたら後はどちらの手に合わせるのか、を決めましょう!

この3ステップを踏むのと踏まないのでは、両手で弾けるようになるまでのスピードが格段に違ってくるはずです♪
ぜひ挑戦してみてくださいね!

といっても、
「どっちがメロディーなのか分からない」
「伴奏の形の区別が分からない」
などなど、お悩みの方もいると思います。

ラファーレでは、そんな皆さんの「分からない」を解決するサポートを致します♪
ぜひ両手で弾けるようになって、さらに素敵な演奏にしましょう!!

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