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オーケストラをのぞいてみよう!

こんにちは!大塚駅から徒歩二分、ミュージックアカデミー ラファーレの堀川です!

みなさんは、オーケストラにはどんな楽器があるか知っていますか?
自分よりも大きな楽器、かっこいい楽器、不思議な音が鳴る楽器など…
オーケストラでは様々な楽器が一緒に演奏しています!
そんな楽器たちはどんな役割でどんな音を出すのか、のぞいてみましょう!

1.無数の糸が共鳴し合う「弦楽器」

バイオリンやチェロなどの弦楽器は、木の箱に張られた糸(弦)を弓でこすって音を出す仕組みです。弓によって糸が震えると、その細かな振動が木の箱の中で大きく膨らみ、人の歌声のように温かく豊かな響きへと変わります。
華やかな主役を務めるバイオリンや、少し落ち着いた音色のヴィオラ、包み込むような低音のチェロ、そして床を揺らすほど深く低い音を出すコントラバスなどが、このグループの仲間です。

弦を押さえる力を変えたり、弓のスピードを調節したりすることで、泣いているような繊細な音から、大地を揺るがすような力強い音まで、自分の感情をそのまま音に乗せて放つことができます。
何十人もの仲間と同じ動きで大きな音の波を作り出す瞬間は、まるで巨大な一つの生き物になって歌っているような、弦楽器ならではの深い感動があります。

2.息のコントロールで音色を作る「管楽器」

一本の筒の中に自分の息を吹き込み、中の空気の柱を震わせて鳴らすのが管楽器のグループです。
指先で穴を塞ぎながら、キラキラした澄んだ音のフルートや、鼻にかかったような哀愁のあるオーボエ、温かみのあるクラリネット低音を支える大きなファゴットなどで色とりどりの音色を奏でるのが「木管楽器」です。
一方で、唇を震わせて「パパーン!」と突き抜ける音のトランペット、カタツムリのような形で柔らかな音も得意なホルン、スライドを伸び縮みさせて音を変えるトロンボーン、一番大きくてどっしりとしたチューバなど、力強く響かせるのが「金管楽器」です。

自分の「息」というエネルギーが音に変化するワクワク感があります。
一吹きでステージの景色を塗り替えられるような爽快感が最大の魅力です。

3.リズムと鼓動を刻む「打楽器」

オーケストラの要となる大きな太鼓のティンパニ、ズシンとお腹に響く重量感のあるバスドラム、鋭い音でリズムを刻むスネアドラム、そして一瞬で空気を切り裂くシンバルや、澄んだ高い音がキラリと光るトライアングルなどがある「打楽器」です。

それぞれの楽器が、曲の骨組みを支えたり、劇的な一瞬を演出したりと、異なる個性で音楽を彩ります。
たった一撃で会場にいるすべての人を圧倒させるパワーがあったり、曲の盛り上がりを最高潮に導く瞬間を自分の腕一本で支配するかのような役割があります。

 

まとめ

オーケストラは、このように「こする楽器」「吹く楽器」「叩く楽器」という、仕組みも音色もバラバラな楽器たちが、一つのステージで力を合わせて完成します。
弦楽器が柔らかな土台を作り、管楽器が綺麗な色を添え、打楽器が力強いリズムを刻む。
この完璧なチームプレイがあるからこそ、一人では決して出せないような、壮大で力強い響きが生まれるのです。

オーケストラのさまざまな楽器の「奏でる楽しさ」を見てきましたが、あなたが「もし挑戦できるなら、この音を自分の手で響かせてみたい!」と心が動いた楽器はありましたか?

 

 

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