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音楽の専門家ならではの視点から、さまざまな内容で記事を掲載していきます。

音楽を通して育つ“自信”と“自己表現力”

こんにちは!大塚駅から徒歩2分、ミュージックアカデミーラファーレピアノ講師の新林です。

ピアノを習わせることで、何か子どもの内面に良い影響があるのか。
そう思われる保護者の方は少なくありません。しかし実は、音楽を学ぶことには“音楽力”を超えた心の成長がたくさん詰まっています。
今回は、音楽を通して育つ「自信」と「自己表現力」の部分についてお話します。

うまく弾けたときの“達成感”が自信に変わる

ピアノを習っていると、「前は弾けなかったのに、今日は弾けた!」という小さな成功の積み重ねがあります。
難しかったリズム、指の動き、覚えるのが大変だった曲…

ひとつずつ乗り越えていくことで、「自分でもできた!」という実感=自信が育っていきます。
この自信は、単にピアノが上達するということだけでなく、
● 新しいことにも挑戦してみよう
● 失敗してもまたやり直せる
という、前向きな姿勢や粘り強さにもつながっていきます。

「音」で気持ちを伝える経験が自己表現力を育む

音楽の世界には、「正解」がひとつではありません。
同じ楽譜でも、弾く人によって音の雰囲気や表情がまったく変わります。
レッスンの中でも「この部分はどう感じた?」「この音はどんな気持ち?」といったやりとりを通して、子ども自身の感性や想像力を音で表現する練習を重ねていきます。

最初は恥ずかしがり屋さんだった子も、少しずつ「自分なりの音の世界」を見つけていき、
「こんなふうに弾きたい!」という思いを音で伝えられるようになるのです。
これは、ピアノの演奏に限らず,自分の気持ちや考えを相手に伝える力=自己表現力を育てる大切な経験となります。

発表会や人前での経験が「心の土台」をつくる

発表会やコンクールなど、人前で演奏する機会は子どもにとって大きな挑戦です。
そして、緊張や不安を乗り越えて演奏を終えた時の達成感は大きな自信となって残ります。

「みんなの前で頑張った」「聴いてくれた人に伝わった」
そうした体験の一つひとつが、自分を信じる力=自己肯定感につながっていくのです。

もちろん、最初から完璧に弾ける子はいません。でも、間違えてもいい、今の自分を出してみよう!
そう思える空気の中でこそ、子供の実力はのびのび育っていくものだと僕は考えます。

音楽で育つのは「音楽力」だけじゃない

「ピアノを習っていて、どんどん明るくなってきた」
「表情が豊かになって、学校でも意見が言えるようになった」

そんな声を、聞くことがしばしばあります。

音楽を通じて育つのは、“音感”や“テクニック”だけではありません。
自分と向き合う力、人と関わる力、思いを伝える力ーー

そのすべてが、子どものこれからの人生を支える「心の力」になります。

おわりに

ピアノや音楽は、「自分ってこんなこともできるんだ」と気づける場所。      

そして、「自分らしさを出していいんだ」と思える場所です。

一人ひとりの歩幅で、その子だけの音を大切に。
当教室は、音楽を通してのびのびと自信を育てるサポートをしています。是非ご気軽にお問い合わせください!

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