練習したくない日の過ごし方
こんにちは。ミュージックアカデミー ラファーレ の堀川です。
皆さんは「今日はどうしても楽器を触る気が起きない……」「ケースを開けるのすら億劫だな」と感じることはありませんか?
音楽が好きで始めたはずなのに、いざ練習となると腰が重くなってしまう。
そんな自分に対して「なんて自分は意志が弱いんだろう」と落ち込んでしまうこともあるかもしれません。
無理に練習して音楽が嫌いになってしまうのが一番もったいないですよね。
今日は、私が実践している「練習したくない日の乗り越え方」をご紹介します。
1.まずは「10分だけ」と決めて楽器に触る
目標を高く設定しすぎると、脳が拒否反応を起こしてしまいます。
「1時間練習しなきゃ」と思うとしんどいですが、「10分だけ」ならなんとかなる気がしませんか?
不思議なもので、一度楽器を触り始めると、いつの間にか、10分以上経っていた!なんてこともよくあります。
たとえその10分でやめてしまったとしても、自分を責める必要はありません。
気分が乗らなくてもその「少しでも触った」という事実が翌日の自信に繋がります。
2.演奏してみたい曲や、好きな曲を聴く
どうしても体が動かない時は、無理に音を出さなくていいんです。
その代わり、自分がいつか演奏してみたい憧れの曲や、大好きなアーティストの曲を聴いてみてください。
「やっぱり音楽っていいな」という気持ちをチャージしたり「このフレーズ素敵だな」と想像を膨らませることも、技術練習と同じくらい大切なインプットの時間になります。
だんだん「演奏したくなってきた」と思ってくるかも…?
3.練習したあとの「ご褒美」を先に決める
自分を厳しく律するだけでなく、たまには「頑張る自分を甘やかす」仕組みを作っておくことが、長く続ける秘訣です。
「これが終わったらあのお菓子を食べよう」「大好きなあのアイスを買ってこよう」と、練習とセットでご褒美を作る作戦です!
自分を厳しく律するだけでなく、たまには「頑張る自分を甘やかす」仕組みを作っておくことが、長く続ける秘訣です。
自分を動かすためのご褒美があると、重い腰も少しだけ軽くなりますよね。
大人になっても、自分を上手に「やる気」にさせる工夫はとても大切です。
まとめ
完璧主義になりすぎず、自分のペースで音楽と付き合っていく。 それが、長く楽しく続けていくコツかなと思っています。
音楽を奏でる上で一番大切なのは、テクニックよりも何よりも「楽しむ心」だと思っています。
技術の向上はもちろんですが、何よりみなさんが音楽を心から楽しめるようなサポートを大切にしています。
みなさんも、自分と音楽と上手く向き合いながら、楽しく練習しましょう♪






