楽器選びのポイント
運命のパートナーに出会うために!はじめての管楽器選び「3つのチェックポイント」
こんにちは!都電荒川線大塚駅から徒歩2分、ミュージックアカデミーラファーレ クラリネット講師の川嵜です!
「吹いてみたい楽器が決まった!」「レッスンを始めよう!」と決めたとき、次にワクワク(そして少しドキドキ)するのが、自分自身の楽器選びですよね。
管楽器は、これから一緒に音楽の旅を歩んでいく大切な「相棒」です。でも、「たくさん種類があってどれを選べばいいかわからない…」「高い買い物だから失敗したくないな」と不安に思う方も多いはず。
そこで今回は、初心者の皆さんが安心して「運命の一本」に出会えるための、失敗しないチェックポイントを3つに絞ってお伝えします。
1. 「信頼できるメーカー」のものを選ぼう
まず一番大切なのは見た目や価格の安さだけで選ばず、修理やメンテナンスが可能な有名メーカーのものを選ぶことです。
管楽器は何百もの小さなパーツが組み合わさった、とても繊細な構造をしています。ほんの数ミリのズレで音が出にくくなってしまうこともあるため、精度の高い作りが求められます。安価すぎる楽器の中には残念ながら修理ができなかったり、最初から音程が不安定だったりするものも含まれています。
「どのメーカーが良いかわからない…」という時は、ぜひ私たち講師に相談してくださいね。ヤマハなどの国内メーカーは、部品の取り寄せもスムーズで、長く安心して使い続けることができるので、最初の一本として特におすすめです。
2. 自分の「好き!」と思える音色と吹き心地か
次に大切なのは、その楽器が奏でる「音の色」が自分の好みに合っているか、そして「無理なく息が入るか」という点です。
実は同じ種類の楽器でも、モデルや材質によって音のキャラクターは驚くほど変わります。「キラキラした明るい音」「柔らかくて深みのある音」など、あなたが「あ、この音好きだな」と感じる直感は、練習を楽しく続けるための最高のスパイスになります。
また、初心者の方にとっては「吹きやすさ(息の入りやすさ)」も重要です。最初から抵抗感が強すぎる楽器だと、音を出すだけで疲れてしまうことも。
もし「自分ではまだ違いがわからない」という場合は、ぜひ私たち講師にお手伝いさせてください。一緒に試奏して音色の特徴を実演したり、個体差をチェックしたりしてあなたの理想に近い一本を一緒に見つけます。
3.「アフターフォロー」がしっかりしているか
「楽器を買ったら終わり」ではなく、そこからが楽器との長いお付き合いの始まりです。
管楽器は、私たちが定期検診を受けるのと同じように、定期的な点検や調整が必要な楽器です。購入した後に、「どこでメンテナンスをしてもらえるか」を必ず確認しておきましょう。
- 保証期間はどのくらいある?
- 近くに修理を受け付けてくれるお店がある?
- 教室と提携している楽器店はある?
しっかりとしたサポート体制があるお店で購入すれば、万が一「音が出にくいな」と感じたときも、すぐに専門のリペアマンに診てもらうことができます。
おわりに
いかがでしたか?
自分にぴったりの楽器を手にすると、練習へのモチベーションが驚くほど上がります。ケースを開けるたびに「今日もこの子と演奏できるんだ!」と嬉しくなるような、そんな出会いをしてほしいと願っています。
楽器選びは一人で悩まなくて大丈夫です。私たち講師は、皆さんが最高の相棒と出会えるよう、選定のアドバイスからお店の紹介まで、全力でサポートさせていただきます。
さあ、あなただけの輝く音色を見つける旅へ、一緒に一歩踏み出しましょう!






